冬場の暖房費について

2018年1月29日


こんにちは!本日は営業の小林がお送り致します。

お正月明けは雪が少なくて助かると思ってましたら、
先日までの大寒波・・やはり例年通り、もしくは
例年以上に厳しい冬になりそうな気配ですね^_^;

本日はブログをいつも見ていただいておりますお客様からの
反応が多い『我が家の電気代』についていつもより少し
掘り下げてお送り致します★

毎年、1月分の電気代(12月中旬から1月中旬分)が
気温の低さとお正月も挟むためか一年でも一番の電気代の
ピークを迎える月なのですが、たまにお客様より
その単月だけご覧になられて勘違いをし、『この電気代が
12ケ月続いたらどれだけ高い電気代になってしまうの?』と
不安の声をいただく事がございました。

その為に今月の我が家の電気代を元に、その内容について
少しご紹介をさせていただきたいと思います。
(我が家の電気代はオール電化でしたので、恐縮ですが
オール電化前提でお話しをさせていただきます。)


まずは電気代の判断に必要な要素でございますが、
家の性能というよりもご家庭ごとの生活スタイルで
決まって来る部分がございます。

TVを見たり照明をつけている時間、日中誰かしらが
在宅なのかどうか、など個人差が大きい部分でございまして、
暖房も冷房も使用しない時期の電気代がその部分に当たりました。

ちなみに我が家の無暖冷房時期の平均額を割だしましたら、
月20,600円でした。
(この中には基本料や再エネ発電の分担金も含んでます)

建築当時は、今ほどLED照明がまだ普及しておらず、蛍光灯と
電球照明でしたの、仮に最近建築していたとしたらその分は
もう少し安くなっていたかと思います。

一方、住宅の性能に非常に大きく左右されるのが、暖冷房(エアコン)に
使用される電力、特に秋田だと暖房電力という事になります。
断熱性・気密性の違いにより、2倍から3倍も違う、という事もあり得る
部分です。
換気は?と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、現在は24時間換気が
義務付けになっている為に、ファンを回す電気代の各メーカーの差をあまりなく、
重要なポイントになる熱交換タイプの換気か否かも、その有無によって
結局はエアコンが頑張るか楽に回るかになりますので、やはりその違いは
最終的に暖房電力に現れる事になります。

それに加えまして、『何坪の住宅を暖めるのか』でも大きく変わります。

全館暖房の住宅、仮に30坪と60坪の住宅があるとしますと、※
倍の面積の温度を維持する必要がある為に、おおよそ
暖房費も倍違うと言えます。
(※厳密には床面積ではなく、熱が逃げる壁面積の比較がより正確です)

ですので我が家は暖房面積は49坪でしたので、この面積より小さい
規模の建築をお考えの方は少なく、大きい住宅をお考えの方は
多くなると捉えていただければと思います。

そして、1月の我が家の電気代は以下の様に53,255円でしたが、

無暖房時期平均が20,600円でしたので、おおよそ暖房費に使われて
いる分は32,000円ほどという状況でした。

例年でも1月分がピークで、去年の2月請求分は約4万円ほどでしたので
暖房費分は20,000円程度、というふうに春に向けて、どんどん下がり、
5月頃にはこの暖房費部分がゼロになって行く、という流れでした。
(実際には冬場は給湯効率が落ちている為に、暖房分消費電力はもう少し少ないと
思われます)

電気代の判断に必要な我が家の情報は以下の通りでした。

〇2011年築
〇煉瓦積みの家・マッハシステム
〇暖房面積約49坪
〇家族人数5人(親と同居で日中は常に誰かしら在宅)
〇やりくりないと8
〇エアコン設定温度23度
(以前には電気代を節約のために深夜電力時間帯と日中で、設定を温度を変えて
おりましたが、最近はちょっと面倒になってしまいずっと23度のままでした^_^;)

これから建築される方は、毎年マッハシステムも改善されたり、エアコンの性能が
上がったりで、もっと良い環境になるかと思います。
建築する地域の寒さによっても違いは若干あるかとは思いますが、ぜひご参考にして
見て下さいませ♪

ご不明な点はお気軽にご質問を下さればと思います★
本日は営業の小林がお送り致しました。



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