縁の下の…その弐

2012年10月31日


こんにちは!
秋田ハウスです。
本日は現場担当の木曽でございます。

『芸術の秋』と言いますが、
私の場合、食い気位のもので芸術とは、かなーり遠い世界におります。
こんな私が「これはゲイジュツ的なのでは…」と思った光景があります。
1 これは新気調のダクトですが、
何か生命的なものを感じるのは私だけでしょうか。
言ってしまえば単なる筒ではありますが、家が完成してからは、
スイッチをOFFにしない限りは、24時間365日家中に空気を送り届ける…
健気と表現するのは、オタクぽいでしょうか。

さて、ずっと前に地盤補強の例を取り上げたことがありました。
http://www.akitahouse.co.jp/blog/?p=2934
これは、「H型のコンクリートの杭」を打ち込むというものでした。

地盤補強・改良のやり方は様々ありますが、地盤調査報告書に基づき、
工法が検討されて、その敷地に適した方法が選択されます。
今回ご紹介するのは、「湿式柱状改良」という方法です。
これは簡単に言いますと、ドロドロのセメントをその敷地の土と混ぜ合わせて、
硬い「柱」を造って建物を支えようというものです。

まずは、機械の紹介を…
2
この電柱ほどの長さのあるドリルを地中に入れ、セメントと土を混ぜ合わせます。
(深さは調査結果に基づき決定されます)
先端はこのようになっています。
3
で、グリグリとマゼマゼします。
4 セメントが硬化すると、建物を支える地中の硬い柱ができあがるわけです。
もちろん、建物の基礎の下に「柱」がくるように前もって場所を決めてから施工していますのでご安心下さい。

それでは、また。
本日は、木曽@工務課が担当させて頂きました。
本人画像

カテゴリー:未分類 | 投稿者: |

▼カテゴリー
▼最近の投稿
▼人気のタグ
▼月別で記事をみる