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C値(隙間相当面積)について教えて下さい



 C値(隙間相当面積)住宅の気密性能を示す指標で、住宅の床面積に占める隙間面積のことです。C値は、値が小さいほど、住宅の気密性能が高いことを示します。
 建物の気密・断熱性能と室内居住環境や熱損失量、冷暖房エネルギー消費量、内部結露防止や適切な計画換気は、深く関わっており、気密性能が高いほど、住宅は望ましい方向に進みます
 なお、住宅には、以下に示す4つの項目をいずれも適切に満足するだけの気密性能が必要であると言えます。
 ?健康的で快適な居住環境を実現する
 ?計画的な換気をする
 ?内部結露を防止する
 ?住宅の熱損失を少なくする

 気密化の必要性は上記の通りです。その中でも、高い気密性が必要な一番の要因は、計画的な換気の実現です。風や室内外の温度差の影響を受けずに、必要な換気量を確実に換気するためには、計画的な機械換気が必要になります。気密性能は、この機械換気が、計画どおりの換気量と換気経路で有効に働くかどうかのカギを握っているのです。
 
[2007-07-14更新]