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換気方法の「1種」とか「3種」とかの違いを教えてください。
またどの方式を選べばよいですか?


換気方法には以下の種類があります。

 給気と排気ともに送風機で計画的に行う 最も完全な換気方法。効率的な空気の流れをつくるために、高い気密性能が必要になります。 
(相当隙間面積0.7cm2/m2以下)
 また、このタイプのシステムは排気の熱エネルギーを給気側に伝える熱交換換気システムとなっています。

 
送風機によって室内に給気し、排気は適当な排気口やドアから流出させる方法。

排気にのみ送風機を有し、換気用の空気は適当な給気口やドアがらりなどから取り入れる方法。

住宅の換気システムには主に第1種と第3種が使用されています。

第3種では吸気口から、相当気密性が高くても機械で排気する排気量の約50%程しか取り込むことが出来ないとの結果があります。室内全体が負圧になるため残りの50%をその他の隙間から直接外気を熱交換しないで取り込むため、冬はマイナス、夏は30℃オーバーの空気が室内に入ってきてしまうことになり、冷暖房のエネルギーを余計に消費することになります。

以上のことからも第1種システムが最も優れている換気方法といえますが、高い気密性能(相当隙間面積0.7cm2/m2以下)がないと、逆に非効率的な換気システムとなってしまいますので注意が必要です。

秋田ハウスでは第1種換気システムを標準採用。 必須条件である高い気密性能も、自信を持って測定結果としてお客様にお渡ししています。