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シックハウス症候群って最近よく聞くけど、どういう病気?

 WHO(世界保健機関)が指摘したシックビルディング症候群の症状とは次のようなものです。

1)目、特に眼球結膜、鼻粘膜、および、のどの粘膜への刺激。
2)唇などの粘膜が乾燥する。
3)皮膚の紅斑、じんま疹、湿疹がでる。
4)疲労を感じやすい。
5)頭痛、気道の病気に感染しやすい。
6)息が詰まる感じや気道がぜいぜい音を出す。
7)非特異的な過敏症になる。
8)めまい、吐き気、嘔吐を繰り返す 。

欧米で大きな問題を引き起こしたシックビルディング症候群ですが、その症状は上記のように定義付けられました。日本でも同様のことが、ビルよりも一般の住宅(特に新築住宅)で問題化し、このような症状は、いわゆるシックハウス症候群と呼ばれています。

――これらの症状は単独、あるいは複合して病気を引き起こします。そして、温湿度・音振動・電磁波などの物理的因子、ホルムアルデヒドやタバコの煙などの化学的因子、カビ・ダニなどの生物的因子が関係していると指摘されています。