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宮城・岩手・福島で建てるなら超耐震性、煉瓦積みの家
宮城・岩手・福島の皆様へのご提案 震度7の地震にも耐える、最高ランクの耐震構造で安心の生活を。
30年の経験と実績が、断熱性・遮音性に優れた本格レンガ積み「外断熱の家」を造り上げました。
しかも冷暖房・気調システム・オール電化をフル装備!
色あせない価値をより強固な構造・耐久性・高耐火性・優れた防水性・高い遮音性と共に、メンテナンスフリーの経済性と本格レンガならではの風合いが年月を重ね、まさに百年住宅として夏は涼しく冬は暖かな、快適で健康的、しかもエネルギーロスの少ない省エネ住宅を創りあげます。


秋田ハウスのレンガ積み工法は中実積み工法とは異なり、建物の構造的外力を受けない非体力壁です。
独立したレンガ壁を躯体から離し適当な間隔で特殊ウォールタイで保持することにより、空気層を設け躯体とレンガ外壁が別々の動きを可能にしました。
これにより躯体の荷重負担がなく躯体への挙動の影響も少なくなり地震に強いレンガ外壁になります。

(財)建築センターによる耐震実験で、煉瓦積みの家の安全性が実証されています。

(財)建築センターによる耐震実験で、煉瓦積みの家の安全性が実証されています。



2007年の能登半島地震では、マグニチュード6.9の直下型地震で全壊家屋684棟、半壊または一部損壊家屋28633棟の、非常に大きな建物被害が出ました。
震源地である輪島市では震度6強を記録。
しかし、その震源地の真上にあった煉瓦積みの住宅では、煉瓦積みのアーチやつなぎ目等ダメージを受けやすそうな箇所を中心に点検したところ、外壁に被害は全くありませんでした


体験したお客様の声
地震は横揺れがひどくて、家が壊れるんじゃないかと一瞬思いました。
けど、輪島市役所の方のお話で、最初縦揺れでドンッと音がしたそうですが、うちにはそれがなかったです。
壊れたものは、2階の使っていない食器棚と1階の大きな本棚の上にある2台のカメラ、電話くらいでした。
家が心配で、基礎などを見たけど全然大丈夫でした。
煉瓦積みの家を建てて本当によかったと思います。


煉瓦積みの家は、耐震性、耐久性、耐火性、断熱性、遮音性、景観性と、さまざまな性能面で優れています。
なかでも、煉瓦はライフサイクルコストが安いという最大の魅力を備えています。 普通の外壁は、10年~15年毎に塗り替えなどのメンテナンスが必要で、その費用は一度に100万円前後掛かります。
一方煉瓦は、外壁の塗り替えなどのメンテナンスが不要で、むしろ、年月を重ねるほどに、よい風合いになっていきます。 そのうえ、 塩害や雪害の心配がなく、気温が-20℃以下でも凍害の心配がありません。
そのほか、気密性・断熱性に優れている煉瓦積みの家は、冬は暖かく、夏は涼しいので、年間を通して健康で快適に過ごすことが出来ます。
煉瓦積みの家は、経済的にも環境的にも優しい家といえます。